【女性編】筋トレでダイエットする方法大全!部分痩せにはとくに効果的

【女性編】筋トレでダイエットする方法大全!部分痩せにはとくに効果的

「筋トレがダイエットにいいって聞いたけど、実際に効果ってあるの?部分痩せできるのは本当なの?」

「ダイエットに効く筋トレが知りたい。具体的な方法やメニューってどれなの?」

ダイエットのための筋トレに興味を持ったあなたは、今こんな疑問をお持ちではないでしょうか。

美しく痩せるためには筋トレが欠かせないことは、知られるようになってきましたが、じつは手っ取り早く痩せるためや部分痩せのためにも効果的なんです。

◆この記事でわかること

  • 筋トレの効果
  • 具体的なメニュー
  • 食事のコツ

この記事ではそんなダイエットのための筋トレについて、こんな3つのことを学べます。

ちなみに「筋トレで太くならないか心配」と不安もあると思いますが、女性はホルモンの関係で、とてもハードなトレーニングをしない限り、そんな心配はありません。

つまり鍛えるほど引き締まった、キレイな体になるだけなのです。

良子
私も筋トレを続けていますが、太くなるようなことは全然ありません。反対にお尻やお腹の丸みがしっかりと出るようになりました。

 

 

 

キレイに痩せてる人はみんな筋トレしている

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痩せるだけならほかの方法がありますが、キレイなスタイルを保っている人に共通していることが、筋トレであることを知っていますか?

まずはこのインスタグラムを見てください。

 

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こんなステキな人たちも、みんなダイエットや引き締めるために筋トレやってます。

代謝が上がって脂肪が燃えやすい体質になる以外にも、鍛えることでその部位を引き締める効果もあり、体重が減る以上のメリットがあるんです。

たとえばプルプルと気になりやすい部分のお腹周りや二の腕は、ただのダイエットで脂肪を減らすよりも、筋トレで引き締める方が見た目でもずっと部分痩せ効果があります。

こんなにメリットばかりなのに、やらない理由なんてありませんよね。

もちろん自宅でできる、かんたんな筋トレ方法・メニューもちゃんと紹介しているので、最後まで読んでみてください。

 

確実に痩せる筋トレは大きな部位を鍛えることから

確実に痩せる筋トレは大きな部位を鍛えることから

さっそく筋トレの方法について説明していきますが、いちばん大切なことは、大きな筋肉から鍛えていくことです。

◆大きな筋肉から鍛える

  • 胸の筋肉(大胸筋)
  • 背中の筋肉(広背筋)
  • お腹の筋肉(腹筋)
  • 太ももの筋肉(ハムストリング)
  • お尻の筋肉(大臀筋)

その理由はいちばんカロリーを消費することや、大きな筋肉を鍛えていくと、それを支える小さな筋肉まで自然と鍛えられるから。

しかもスタミナもある部位なのため、よりしっかりと運動できて効率的というわけです。

ここから紹介していく筋トレ方法は、もちろん大きな筋肉が鍛えられる種目ばかりを集めました。

良子
つまり一般的にみんながやっている種目でOKということです。あまりむずかしく考えなくても大丈夫ですよ。

 

大胸筋の周りの筋トレでダイエット

まずは胸のいちばん大きな筋肉「大胸筋」の筋トレです。

つぎのような種目があり、定番のプッシュアップ(腕立て伏せ)がいちばん手軽で効果的なのでオススメ。

全然できない人でも、ひざをついて腕立て伏せするなど軽い負荷からはじめて、少しずつ負荷を強くしていくといいでしょう。

また大胸筋に限らず、どの種目についてもいえることですが、8〜10回が限界になる負荷を2セットやるのが理想です。

◆大胸筋を鍛える種目

  • 【自宅筋トレ①】プッシュアップ(腕立て伏せ)
  • 【自宅筋トレ②】ダンベルフライ
  • 【ジム筋トレ①】バタフライマシン
  • 【ジム筋トレ②】ベンチプレス

大胸筋は胸を支えている土台の筋肉で、鍛えることでバストアップや垂れの解消効果が期待できます。

胸を大きくしたり、垂れを改善したいのなら、マッサージもいいのですが大胸筋を鍛える筋トレをするのがいちばん手っ取り早いです。

 

【自宅筋トレ①】プッシュアップ(腕立て伏せ)

プッシュアップ(腕立て伏せ)は、だれでもご存知な大胸筋のトレーニングの代表的種目です。

筋トレといったらコレを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

実際にとても効果的なため、プッシュアップだけで胸のトレーニングはじゅうぶん。

一度の筋トレで、10〜20回×2セットを目安にしてください。

ちなみにふつうの腕立て伏せが一回もできないという人は多いと思います。

そんな時は膝をついて腕立て伏せを試してみてください。

▼膝つき腕立て伏せ

膝つき腕立て伏せができるようになり、負荷が足りなくなってきたら、ふつうの腕立て伏せに切り替えましょう。

 

【自宅筋トレ②】ダンベルフライ

ダンベルフライはダンベルを使った大胸筋のトレーニングのひとつですが、ペットボトルでもできます。

仰向けになって水を入れたペットボトルを両手に持ち、真横からゆっくりと上に持ち上げ、これを繰り返します。

ポイントは大胸筋への負荷を感じながら一回ごとの動作をゆっくりとやること。

勢いにまかせて早く動かすと、あまり効かないため意味がありません。

ダンベルがある人は、そちらを使いましょう。

 

【ジム筋トレ①】バタフライマシン

マシンを使った大胸筋のトレーニングで、ピンポイントで胸の筋肉だけを鍛えられます。

ベンチプレスよりもケガの心配もないことから、女性がジムでトレーニングするのならオススメです。

大胸筋だけを狙って鍛えられて、しかも安全なのが魅力的ですね。

 

【ジム筋トレ②】ベンチプレス

もしジムで大胸筋の筋トレをするのであれば、ベンチプレスがポピュラーです。

バーベルを使って大胸筋群をしっかりと鍛えられるので、とても効果的なトレーニング。

本気モードの筋トレなので、ジムのトレーナーさんに指導してもらうと、効率的に鍛えられます。

もちろんこれでもムキムキにはなったりはしませんので安心してくださいね。

 

お腹回りの筋トレでダイエット

お腹回りの筋トレは次の種目がオススメです。

◆腹筋を鍛える種目

  • 【自宅筋トレ①】クランチ
  • 【自宅筋トレ②】レッグレイズ
  • 【自宅筋トレ③】プランク
  • 【自宅筋トレ④】アブローラー

お腹回りを鍛えると、ぽっこりお腹を引き締める効果があります。

また腹筋は「体幹」と呼ばれる筋肉群のひとつですから、姿勢をキレイに保ち疲れにくい体にする効果も。

基本のクランチやレッグレイズ、プランクの中のいずれかをやるだけでもじゅうぶんです。

アブローラーはとても強度が高いため、ふつうの腹筋種目で満足できなくなった時に取り入れてみましょう。

 

【自宅筋トレ①】クランチ

クランチはお腹を回りの筋トレの基本です。

仰向けに寝そべり、足を曲げて膝を立てます。

そこから自分のおへそを覗き込むように上体を丸め、腹筋を収縮させて負荷を感じるようにしてください。

「一般的な腹筋運動」のように、上体を完全に起こす必要はありません。

あくまで腹筋を収縮することに意識を集中させます。

ちなみに上体を丸める時に頭の後ろで手を組みますが、首に負担がかかるほどの力を入れないようにしましょう。

10〜20回×2セットを目安にしてください。

 

【自宅筋トレ②】レッグレイズ

レッグレイズは上半身ではなく、足を上げたり下げたりする腹筋運動で、下腹部の部分痩せに効果があります。

仰向けになって、手を床に置いて上半身を固定させます。

そこから息を吸いながらゆっくりと足を上げて、床と垂直になるまで持ち上げてください。

つぎは先ほどとは逆に、息を吐きながらゆっくりと足を下ろしますが、足は浮かせたまま床につかないようにしましょう。

たったこれだけですが、思っているよりも効果があって、はじめてレッグレイズをしたつぎの日は、きっと筋肉痛になってるはずですよ。

10〜20回×2セットが目安です。

 

【自宅筋トレ③】プランク

プランクは腹筋だけではなく、背筋も合わせた体幹全体を鍛えるためにも効果的な種目です。

プランクはとてもかんたんで 、やることはたったこれだけ。

  • 肘をついた腕立て伏せのような姿勢をとる
  • 肘とつま先の4点で体重を支える
  • 体はまっすぐにして背中やお腹が曲がらないようにする
  • そのまま20秒その姿勢をキープ

慣れたら少しずつ時間を増やしていきましょう。

ほとんどの人は10秒くらいで音を上げてしまうかもしれませんが、毎日続けていると300秒くらいまで続けられるようになる人もいます。

これを2セットを目安にやりましょう。

 

【自宅筋トレ④】アブローラー

腹筋種目でいちばん負荷が高く、効率的に鍛えられるのがアブローラーです。

膝とローラを床につけて、息を吐きながら上体をできるだけ前へと伸ばし、息を吸いながら上体を戻します。

たったこれだけですが、慣れないうちは1・2回するだけでも、つぎの日にものすごい筋肉痛になってしまうほど。

フィットネス好きの女性から、ボディビルダーの男性まで好まれる種目なんですよ。

アブローラーの価格も1〜2,000円前後と安い点も好まれる理由です。

 

背中周りの筋トレでダイエット

背中周りの筋トレにはこんな種目があります。

◆背筋を鍛える種目

  • 【自宅筋トレ①】バックエクステンション(脊柱起立筋)
  • 【自宅筋トレ②】タオルラットプルダウン(広背筋)
  • 【自宅筋トレ③】チューブシーテッドローイング(広背筋)
  • 【ジム筋トレ①】ラットプルダウン(広背筋)

背中周りの筋肉には、姿勢をキレイに保つ体幹のひとつである脊柱起立筋や、お腹周りのお肉を引き上げてウエストをスッキリと見せる広背筋が主な筋肉です。

筋トレではとても重要な部位なのに、鍛える方法が意外と限られているのがネック。

ですがこれからご紹介する方法なら、自宅でどちらも筋トレできます。

 

【自宅筋トレ①】バックエクステンション(脊柱起立筋)

背筋の筋トレと聞いて思い浮かべるのは、このバックエクステンションではないしょうか。

背中を反らせるあの背筋運動です。

やり方はとてもかんたんで、うつ伏せになり頭の後ろで手を組みます。

そこから息を吐きながら、背中を反らせて上半身を持ち上げます

この時、同時に足を持ち上げるとより負荷をかけたバックエクステンションができますが、これは慣れてきてからでOKです。

戻す時には息を吸いながらゆっくりと元の体制に戻し、これを10回くらい繰り返します。

 

【自宅筋トレ②】タオルラットプルダウン(広背筋)

タオルラットプルダウンは、自宅では方法が限られる広背筋を、タオルで鍛えられる筋トレです。

大きな負荷はかけられませんが、ゆっくりと動かすことでしっかりと広背筋に効かせられます。

まずタオルを両手で持ち、そのまま頭上にまっすぐ手を持ち上げます。

両手でタオルをピンとひっぱり、息を吐きながらゆっくりと手を下げ、タオルを頭のうしろになるように手を下げます。

この時に肩甲骨がしっかりと寄っていることを感じながら下げてください。

下げきったら、息を吸いながらゆっくりと手を上げて元の位置に戻します。

これを10回×2セットほどおこないましょう。

 

【自宅筋トレ③】チューブシーテッドローイング(広背筋)

ジムにあるシーテッドローイングを、マシンの代わりにチューブを使う種目です。

座って脚を伸ばし、ゴムチューブを足の裏にかけます。

そこから息を吐きながらチューブをゆっくりと引き、肩甲骨を寄せて収縮していることを感じてください。

引ききったら息を吸いながら、チューブをゆっくりと元の位置に戻しましょう。

この一連の動きを10〜20回×2セットを目安にします。

安価なチューブでしっかりと背中を鍛えられるため、よりしっかりと筋トレしたいのなら取り入れてみてください。

 

【ジム筋トレ①】ラットプルダウン(広背筋)

ジムで背筋を鍛えるのなら、いちばんポピュラーな種目です。

バーを持って座り、息を吐きながらバーが頭のうしろにくるようにゆっくり引きます。

肩甲骨が寄せられていることを感じたら、息を吸いながらゆっくりと元の体勢へ戻します。

この種目も10〜20回×2セットを目安にしてください。

 

二の腕周りの筋トレでダイエット

たるみが気になりやすいのが二の腕周り。

そして二の腕がたるむ理由は、支える役目を持っている上腕二頭筋や上腕三頭筋の筋肉が足りていないことです。

二の腕周りを細くキレイに引き締めるためにも、筋トレを忘れてはいけません。

◆上腕二頭筋などを鍛える種目

  • 【自宅筋トレ①】パームカール
  • 【自宅筋トレ②】ダンベルカール
  • 【自宅筋トレ③】チューブカール
  • 【ジム筋トレ】ケーブルカール

ご紹介している3つの種目のうち、何も使わないパームカールか、水を入れたペットボトルを使ったダンベルカールを選びましょう。

腕の筋トレにプッシュアップ(腕立て伏せ)を想像する人も多いのですが、じつは胸の種目であって、腕の筋トレにはあまり効果がありません。

腕を鍛えるためには、個別にトレーニングが必要なのです。

 

【自宅筋トレ①】パームカール

パームカールは自分の腕を抑える力を負荷にする種目です。

まず自分の左手で、右手の肘から先の手首を抑えます。

左手でしっかりと右手首を抑えたまま、息を吐きながら右手を曲げて持ち上げます。

持ち上げ終わったら、息を吸いながら右手をゆっくりと下ろします。

これを10〜20回×2セットとして、両手を忘れずにおこないましょう。

道具を使わずすぐにできるため、お手軽度はナンバーワンですが、力を抜くと効果がまったくありません。

ギリギリ持ち上げられる力で抑えることがポイントです。

 

【自宅筋トレ②】ダンベルカール

ダンベルカールはウェイトを使った腕のトレーニングですが、ここではペットボトルを使ったやり方を紹介します。

立ったままペットボトルを持って両腕を下げ、ゆっくりと右手のペットボトルを持ち上げて腕を曲げます。

この時しっかりと上腕二頭筋(力こぶ)が収縮していることを感じることがポイント。

今度は右手をゆっくりと下ろしながら、ゆっくりと左手のペットボトルを持ち上げて腕を曲げます。

交互にこれを繰り返しながら、10〜20回×2セットを目安にしてください。

 

【自宅筋トレ③】チューブカール

チューブカールは安価なゴムチューブを使った腕のトレーニングです。

チューブの本数で負荷を自由に変えられるため、力がない人や反対に弱い負荷では満足できない人にぴったり。

足でチューブを踏み、両手にチューブの端を持ちます。

ここからゆっくりと両手を曲げて持ち上げ、上腕二頭筋(力こぶ)が収縮していることを感じてください。

上げ終わったらゆっくりと両手を下げて、元の体勢へ戻します。

これを10〜20回×2セット行いましょう。

 

【ジム筋トレ①】ケーブルカール

ジムならではのトレーニングで、マシンでケーブルを引く種目です。

バーを持って手を下ろし、そこから腕を曲げてバーをゆっくりと持ち上げます。

上腕二頭筋(力こぶ)がしっかりと収縮していることを感じ、上げ終わったらバーをゆっくりと下ろします。

これを10〜20回×2セット繰り返してください。

マシンでトレーニングすると、重量や負荷を一定にできて、さらに安全なのがメリットです。

ですがその分上腕二頭筋を支える、周りの筋肉に刺激がほとんどないというデメリットもあります。

つまりマシンを使うことが、絶対によいわけではないことは知っておきましょう。

 

お尻と太もも周りの筋トレでダイエット

女性らしい丸みを帯びた、キレイなお尻になりたいと思いますか?

それならお尻と太もものトレーニングは絶対に必要です。

そう絶対にです。

まずは種目からチェックしてみましょう。

◆大臀筋・ハムストリングを鍛える種目

  • 【自宅筋トレ】スクワット
  • 【ジム筋トレ】バーベルスクワット

ダイエットで痩せただけでは、垂れたお尻になるだけで、とても貧相な印象になってしまいます。

モデルさんのようにキレイなお尻は、お肉を支える筋肉をしっかりと鍛えないといけないのです。

 

【自宅筋トレ】スクワットスクワットは下半身のキング・オブ・筋トレ。

どんな方法よりも、お尻とハムストリングに効果が期待できるトレーニングです。

スクワットのやり方はとてもシンプルで、まず肩幅に程度に足を開いて立ち、つま先を少しだけ外側へ向けます。

そこから胸を張って背筋はしっかりと伸ばしたまま、お尻を下ろすイメージで、息を吸いながらゆっくりと膝を曲げてしゃがみます。

しっかりと腰を落としたら、つぎは息を吐きながらゆっくりと体を持ち上げて元の体勢へ戻します。

これを10〜20回×2セット繰り返しましょう。

スクワットのポイントは、いわゆる出っ尻の状態をキープすること。

背中を曲げると腰を傷めてしまうので、フォームには気をつけてください。

慣れてきて負荷が足りなくなってきたら、ペットボトルやダンベルを持ったままスクワットをする、ダンベルスクワットもオススメなので試してみてください。

 

【ジム筋トレ】バーベルスクワット

ジムで脚とお尻を鍛えるのなら、バーベルを背負ってスクワットをする、バーベルスクワットがオススメ。

バーベルスクワットはフォームを間違えると、腰を傷めてしまう恐れが高いので、かならずトレーナーの指導を受けてからチャレンジしましょう。

もちろん大きな重量をプラスできることから効果は抜群で、お尻と太ももがキュッと細く引き締まります。

ちなみに足の筋肉は体の中でも、とくに太くすることがむずかしい部位。

ガンガン鍛えても、思っている以上に太くなることはないので安心してくださいね。

 

筋トレダイエットの一週間のメニュー

筋トレダイエットの一週間のメニュー

ここまでで自宅とジムでできる、筋トレの種目をご紹介してきましたが、実際に一週間でどうメニューを組めばいいのか説明します。

メニューを組む時は、つぎの2つのタイプのどちらかを選ぶようにしましょう。

◆筋トレのメニューのタイプ

  • 1日おきに全身を鍛えるパターン(週2〜3回)
  • 部位を分けて毎日鍛えるパターン(週5〜6回)

1日おきに全身を鍛えるパターンでは、集中して全身を鍛える代わりに、1日ごとに休息日をとる方法で、忙しくて時間が取りづらい人にオススメです。

部位を分けて毎日鍛えるパターンでは、「今日は胸と腕、明日は背中と腹筋、あさってはお尻とハムストリング」というように、毎日違う部位に分けて筋トレします。

1回のトレーニングの時間が短くなりますが、計画的に毎日トレーニングが必要ですから、比較的時間を取りやすい人にオススメです。

 

1日おきに全身を鍛えて引き締める筋トレメニュー

1日おきに全身を鍛えて引き締める筋トレメニュー

1日おきに全身を鍛える筋トレのメニューです。

1回のトレーニングに必要な時間は、どれだけしっかり鍛えても1時間くらいですから、週に最大で3時間必要な計算。

毎日のお仕事などで、なかなか時間が取れない人が、集中してトレーニングするならこの方法がぴったりでしょう。

まんべんなく鍛えられるので、バランスのよい引き締まった体づくりに役立ちます。

◆1週間の筋トレメニュー例

  • 月曜日:プッシュアップ・クランチ・バックエクステンション・パームカール・スクワット
  • 火曜日:休み
  • 水曜日:プッシュアップ・クランチ・バックエクステンション・パームカール・スクワット
  • 木曜日:休み
  • 金曜日:プッシュアップ・クランチ・バックエクステンション・パームカール・スクワット
  • 土曜日:休み
  • 日曜日:休み

各種目は限界が10回の負荷で2セットずつを想定しています。

毎日やらなくていいので、意外に休める費が多いのがうれしいメニューですが、途中でめんどくさくなってサボってしまうと、続かなくなってしまうので注意してください。

 

筋肉痛があっても1日置きなら筋トレしてもOK

筋トレをして間もないころには、ほんのわずかなトレーニングでも、つぎの日はかならず筋肉痛になってしまうはずです。

そしてこの筋肉痛ですが、慣れないうちは1日ではよくならずに、もしかすると4日間くらい続くこともあるかもしれません。

そのため筋トレをしてもよいのか判断ができないと思いますが、結論をいうと1日置きであれば、筋肉痛が残っていても問題はありません。

筋トレをして筋繊維が回復するまでの時間はおよそ48時間、最大で72時間くらいだとされています。

そのため1日休息を取れば、多少筋肉痛が残っていてもほとんど回復していることになるのです。

筋肉痛が残っているからと、しばらく筋トレをしないでいると、サボりぐせがついてしまうので注意してください。

ちなみに毎日休まずに、全身のトレーニングを続けることもオーバートレーニングとなってしまうためよくありません。

1日全身を筋トレしたら、1日は休むことを守りましょう。

 

部位を分けて毎日鍛える筋トレメニュー(分割法)

部位を分けて毎日鍛える筋トレメニュー(分割法)

毎日ある程度の時間が取れる人は、1日ごとに鍛える部位を変える分割法もよいかもしれません。

1回の筋トレ時間が短くなることと、引き締めたい部位を集中してトレーニングできることが魅力。

もちろんバランスのよい体づくりには、全身をくまなくトレーニングすることが欠かせないことは覚えておきましょう。

◆1週間の筋トレメニュー

  • 月曜日:プッシュアップ・クランチ(胸・お腹)
  • 火曜日:バックエクステンション・パームカール(背中・腕)
  • 水曜日:スクワット(足)
  • 木曜日:休み
  • 金曜日:プッシュアップ・クランチ(胸・お腹)
  • 土曜日:バックエクステンション・パームカール(背中・腕)
  • 日曜日:スクワット(足)

1回あたりのトレーニングが2〜30分以内で終わり、毎日続けることで習慣化しやすいです。

 

自宅とジムの筋トレのどちらでも痩せられる!

自宅での筋トレと、ジムでの筋トレだとどちらが痩せられるのか疑問に思う人もいると思いますが、どちらでも痩せられます。

大切なのは適切な負荷で、しっかりとトレーニングすることです。

自宅でトレーニングすると、楽な負荷にしてしまいやすいですが、それでは筋トレの効果はあまりありません。

10〜20回くらいが限界という負荷でしっかりと鍛えれば、家でもジムでもダイエットはじゅうぶん可能なんです。

ちなみにジムに行くメリットは、トレーナーに指導してもらえることや豊富なマシンや機器があること、と考えるのがふつうですよね。

でも私が考える一番のメリットは「お金を払っているからがんばろう」という気持ちになれることだと思っています。

つまり続けるモチベーションになるのです。

 

筋トレダイエットには高タンパク・低糖質の食事を

筋トレダイエットには高タンパク・低糖質の食事を

筋トレでダイエットをするのなら、食事にも気を使いたいところです。

せっかく体を引き締めたり、代謝を上げて痩せるのなら、より効果的な方がいいですよね。

そこで食事をこんな風に変えてみてください。

◆筋トレダイエット中の食事

  • 高タンパク質な食事を多く摂る
  • 低糖質なものを中心に選ぶ

こんな食事に変えると体がほっそりと引き締まって、脂肪も同時に落とせます。

タンパク質は筋肉を作るためにも必要ですし、キレイなお肌を保つためにも欠かせません。

日本人の食生活は、もともと炭水化物が多くタンパク質の量が足りていないため、意識して変えないとダメなのです。

肉類や大豆製品などは意識して量を増やして、反対にお米や麺類、パンなどの量を減らします。

 

筋トレダイエットに炭水化物の制限が必要な理由

筋トレダイエットに炭水化物の制限が必要なのは、効率的に脂肪を落とすためです。

あなたの毎日の食事をちょっと思い返してほしいのですが、ほとんどが炭水化物なのではないでしょうか?

炭水化物はほとんどが脂肪に変えられてしまうため、量を減らさないとせっかくの筋トレダイエットをムダなものにしてしまいます。

ゼロにすることはダメですが、意識して量を減らすことで、劇的にダイエットできるのでぜひ試してみてください。

炭水化物をへらす代わりに、野菜やお肉の量を増やすイメージです。

 

コンビニで買える筋トレダイエットにぴったりな物

余談ですが出先でコンビニ食になってしまう時もありますよね。

そんな時にコンビニでも買える筋トレダイエットにぴったりな物をご紹介しておきます。

◆コンビニで買うならこれ

  • サラダチキン
  • ゆで卵
  • チーズ
  • サラダ関連(麺なし)
  • おでん

もちろんこれ以外にも好きなものを買ってOKですよ。

お弁当やおにぎり、惣菜パンなどは、脂質と糖質の塊でかなり太りやすいので気をつけましょう。

 

筋トレダイエット中はプロテインを飲もう

筋トレ=プロテインというイメージがありますが、女性の筋トレダイエットでももちろん効果的です。

食事で足りていないタンパク質を補給して、筋肉を維持したりお肌をキレイにしてくれます。

使い方はかんたんで、筋トレ後の30分以内に飲むのが基本。

もちろん単純に筋トレのあとに飲むだけじゃなくて、食事の代わりに置き換えに飲むといったように、使い方はたくさんあります。

最近ではおいしくて飲みやすいものも増えたので、お好みの味のものを選びましょう。

私はココアやチョコレート味が大好きでよく買っていますが、プロテインを飲んでいるという感じは全然ないです。

本当にふつうのココアのようにおいしく飲めていますよ。

ちなみにプロテインを魔法の飲み物のように考えている人も多いですが、じつはプロテインはただのタンパク質。

ただ飲むだけで痩せたり筋肉がつくようなものではありません。

 

ダイエットのための筋トレまとめ

筋トレはダイエットや引き締まったキレイな体づくりには欠かせません。

まず筋肉の量が増えると基礎代謝が上がるので、何もしていなくてもカロリーを消費する痩せ体質になれるのです。

それだけではなく筋肉は脂肪を支えることから、ほっそり引き締まったスタイルを作り、もちろん部分痩せにも高い効果があります。

モデルやタレントがキレイな体を維持しているのも、トレーニングをしているからこそで、ただ痩せるだけでは美しい体にはならないのです。

筋トレをすると太くなるのが不安という人もいると思いますが、女性は筋肉を作るために必要な男性ホルモンの量が少ないため、その心配はありません。

ジムで本格的なトレーニングをはじめたとしても、そうかんたんに太くなるものではないです。

その代わりに手に入るのが、引き締まってメリハリのある、女性らしい丸みを帯びたスタイル。

ハードなトレーニングをしなくても、続けるだけであなたもモデルや女優さんのようなスタイルになれるのです。

キレイなスタイルになれると、どんな服でも着こなせるようになるし、なによりそこにお金をかける必要はありません。

この記事で紹介したシンプルな筋トレだけでもじゅうぶん実現できますよ。